万年筆のキャップ

愛用しているTWSBIのdiamond540の万年筆のキャップがまた壊れた。以前も壊れて取り寄せてもらったのだがまた直ぐにヒビが入って、騙し々使っていたのがとうとう壊れてしまった。

前回は無料で送ってもらったけれども、流石に買ってから何年も経っているので今回は7ドル必要とのこと。欠陥部品とは思いつつ、まだまだ使い続けたいので、やむなく支払いをした。
支払いにはpaypalでとのことで初めてだけどなんとか手続きが終わり、支払ってから10日程で届いた。壊れないように改善をお願いしているが、在庫がなくなるまでは駄目だろう。

目黒川沿いの桜の名所を訪ねた。桜はもうだいぶ散っていたが、川の両岸に桜が咲き、川には頻繁に花見の船が行き交っていた。高層マンションとの対比が面白い。

目黒川を桜越しに渡る山手線。

ソメイヨシノは散っていたが、関山という品種はまだこれから。

これはシロタエ。満開だった。

草花も綺麗に咲いている。

ブロッコリーの花

紫陽花の葉っぱが出始めている。
次の季節が少しずつ準備されている。

近所の境内にある梅は違う木のものがまだ咲いていた。
風は暖かく、買いたい本があたったので、都心へ出ることにした。

街を歩いていると綺麗な樹木が咲いていた。桜と思ったらハナモモという。

お目当ての本が見当たらず、トボトボ帰っていると、桜の花が咲き始めていた。
寒い季節は終わりを告げ、暖かい季節になろうとしている。

花壇には草花が綺麗に植えられていた。

近所の神社の境内に梅が咲いていた。
今年の冬は寒かったが、自然の営みは不思議なもので、いつの間にか春を感じる季節になった。

少し遅れて、実家の庭にも梅が咲いていた。

1月の携帯電話の変更でデータ通信がひと月2Gに制限され動画が見れない環境になり、テレビがないことと、テキスト中心のHPも開けなくなり、流石に困って新たにデータ通信の契約を検討することにした。

愛着のあるGS02をルーターに使いたいと思って、格安SIMを探したところb-mobileの無制限2000円が安かったので、動作確認のためプリペイド7G(3417円)で試してみた。動作確認済端末に載ってなかったため不安だったが問題なくテザリングできた。

ただし、一日1G使うと通信制限となり、小生のように動画視聴中心だと使い物にならないならなかったので、他を探すことに。

色々見てるとレンタルSIMなるものがあるとのこと。結局、月2,916円で48G使える契約を結んだ。初期費用7,319円を考えると従来に比べアイホンと合わせて月1,500円程高くなったが、

・GS02を引き続き使えること、
・動画を見ても制限されないこと、
・これまでも月50Gくらいだったので丁度あった通信量なこと

から今のところ満足している。後は、2年後にアイホンを解約するのを忘れないようにしないといけない。

(H30.4.1追記)
レンタルSIMは月単位で48G。48Gまで残り200Mの所で警告メールが送られてくる。48Gを使い果たすと超低速となる。超低速状態から何時復活するかは不明。おそらく月を跨げばまた0から累積されたので、月末までと思うが怖くて使い果たせなかった。また、支払いは30日単位なので月単位とは微妙にずれて支払日は次第に繰り上がってゆく。


庭にフキノトウが芽を出していた。
天ぷらにしてうどんと一緒に食べたら美味しかった。

もう少ししたらフキも食べられる。

草花

アイホン

イー・モバイル時代からスマホはずっとHuaweiのGS02だった。初めてのスマホでもあり、最初は操作に戸惑いながらも、愛着も湧き、途中、画面が割れる事故があったものの、同じものを買い直しこれまで使ってきた。
ところが、イー・モバイルがワイモバイルになり、遂にこの1月で3G電波の停波のため契約そのものが解約になってしまった。
何処に乗り換えるかさんざん迷った末に同じワイモバイルであれば1円でiPhoneSEに乗り換えられるという甘言にそそのかされ、結局、アイホンユーザーになった。

GS02はアンドロイド端末であるが、アンドロイドとアイホンを比べると、明らかにアンドロイドの方が使いやすいことが分かった。

アンドロイドの利点
・パソコンとのファイルの遣り取りがエクスプローラで出来る。アイホンでのファイルの遣り取りはどうすればよいか不明。
・複数のアイコンを纏めたウィジェットでカレンダーやメモを表示できる。アイホンではアイコンを纏めたウィジェットはなく、しかたなく壁紙を毎月更新してカレンダーを表示。
テザリングがホームにあるアイコンで一発。アイホンはそもそも無線のテザリングが調子悪い。有線でも設定を辿ってインターネット共有ボタンを押さなければならない。
・ホームボタンが無くスッキリしたデザイン。アイホンではAssistiveTouchをホームボタンの代わりにした。
・写真の画素数を変えられる。特に画素数を落とした軽い写真が撮れる。アイホンの写真は重く殆ど撮らなくなった。
・画面を消すアイコンがある。アイホンでは見つからなかったのでAssistiveTouchボタンを二度押しする設定で解決。
・スイカと磁気が干渉しない。スマホケースにスイカを入れるとアイホンだと改札を通れないため磁気エラー防止シートをアイホンとスイカの間に挟んで使っている。
・お手頃な値段。アイホンは高い。

更にGS02の利点
・マイクロSDカードで32Gまで増強可能
・バッテリー交換可能
SIMフリー

アイホンの利点
・みんな持ってる

どうやらアイホンは電話機能くらいにしか使えない。未だにGS02も持ち歩いている。

税抜の値段は以下のとおり。
これまで:スマートプランにねん得割
データ無制限で4,077円
通話は18円/30秒

これから:スマホプランS
データは2Gまでしか使えない。
一年目1980円、2年目2980円
通話は10分まで無料。超えたら20円/30秒。

データは大夫制限される。通話は余りしないが10分無料は嬉しい。

100円ショップで黒のカバーと強化ガラスを買って付けたがちょっと殺風景。


ヌメ革のカバーを作ることにした。

裏面。一度ボンド付けしたのを剥がしたので毛羽立ってしまった。

マチを試した。切込みを入れるとうまくいきそうだ。

組立


はめる。ちょっとキツかった。革の厚みを考えて作らないと。使ううちに馴染むだろうか。

GS02のカバーと比較。側面のマチが繋がった。これで落としても角が傷付かないだろう。



草花